2004年09月10日

読売でなく朝日が批判対象なのは

私の町内で朝日新聞を購読しているのは、わずか2軒だけ、他はすべて中日新聞。

よく朝日新聞と読売新聞が対比されるが、愛知県民は、これが今ひとつピンとこない。

ほとんど100%近い人たちが、中日新聞の購読者。

喫茶店や銀行でも、中日新聞、朝日新聞、中日スポーツは、目にすることはあるが、読売新聞は、まず置いてない。

中日スポーツ、日刊スポーツなど各種スポーツ紙が置いてある大きなうどん屋でも、聖教新聞は置いてあったが、読売新聞はなかった。

巨人ファンでも中日新聞。

読売新聞は、朝刊のみで、スーパーのチラシが入っていないから。

全然チラシがない。

これで生活できるわけがない。だから読まれない売れない新聞、読売新聞。

読まれる新聞、中日新聞。

東京などからの転勤族も中日新聞なんだなあ。

転勤族が、なぜ?

ビジネスマンの転勤族は、日本経済新聞を購読することが多いが、日経新聞は中日新聞の販売所で取り扱っているため、日経を購読する場合、中日新聞とのセット販売となる。

中日新聞が読みたくて、中日新聞を購読しているのではなくて、日経新聞を読みたいために、中日新聞を購読している。

朝日新聞と読売新聞の対比で、もう一つピンとこないのは、リベラルと保守という括(くく)り。

朝日新聞と読売新聞をあえて対比すれば、愛知県民は、高級紙と大衆紙の対比がしっくりする。

いずれにしても、2軒と0軒の対比では、意味がないように思うが・・

朝日・東大共同研究レポートで、政治とメディアの変化を探った。
(朝日新聞9月9日)

社説検証で読売新聞の右傾化を指摘していたが、朝日新聞は高級紙だとすれば、社説を読む購読者は、幾らかいるかもしれないが、読売新聞が大衆紙だとすれば、社説を読む購読者がどれだけいるのだろうか。

「メディアに騙されるな」が、朝日新聞を批判対象にするのもこの点である。

すなわち新聞は第4の権力であり、朝日新聞は第4の権力の権威だから。

誰も読まない読売新聞の社説は、私も読んでいないから、批判のしようがない。
posted by madam at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 読売新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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