2004年07月21日

胎児はゴミ

横浜市内の産婦人科クリニックで、中絶胎児を一般ゴミで廃棄していたという。

胎児と分からないように、手足を細かく切断して、ポリ袋に包み、一般ゴミに入れて、捨てていたというのだ。

病院長はこれを全面否定しているが、真相はどうなのだろう。

中絶胎児の扱いについては、明確な法制度がないというのがまず問題では。

だから、こうした不届きなことが行われる。

この中絶胎児は妊娠12週間以上というから、手足もあり、人間の姿をしているはず。

それを手足を細かく切断して、ゴミとして捨てているとしたら、医のモラルを嘆くしかないのか。

人口妊娠中絶は年間30万件を超えるという。(厚生労働省)

中絶はそれほど難しい大手術なの?

時間もさほど掛からない。

だが、代金は決して安くない。

中絶は儲かる打ち出の小槌(こづち)、金のなる木なのだろうか。

振れば何でも欲しい物が出てくる小さい槌なのだろうか。

命を預(あず)かる医が、金にぼけて、命で商売して、それをゴミにしているなら、とんでもないこと。

儲かれば何でもいいという気持ちが、医のモラルの低下を生んでいるのでは。

中絶胎児の扱いについて、法整備が急務ということはもちろん。

だが、法を持ち出さなくても、医の使命がなければ、と思う。

法がなければ、モラルが保てない?

それでは何とも情けない話しでは。

医の使命に燃えよと言いたい。
posted by madam at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/90753376

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。