2004年10月21日

リコール車を走らせるな

三菱ふそうトラック・バスのリコールが進んでいないことから、表明後4ヶ月間で、すでに人身事故が5件発生し、9人がケガをしたという。

こんなことでいいの?

リコールは無償回収、修理で、所有者に負担がかからないのに、と思いきや、対策部品の製造が追いついていないのが、その理由とか。

そんなことで、欠陥トラックやバスが全国を走り続けている。

恐ろしいことだと思う。

それを放置していいわけがない。

国土交通省は10月15日に一部リコールについて、所有者に整備命令を出すことを決めた。

リコールに応じなければ、運行停止する強制措置。

これで回収修理が進んでくれればと思いきや、物事はそれ程単純ではない。

対象者すべてを使用停止するのは、社会的影響も大きく、物理的にも困難という。

社会的影響もそうだが、それよりも国民の生命財産を第1に考えるべき。

事故で人命を失えば、取り返しがつかないことに。

それでは国土交通省のあまりに無責任な態度では。

物理的に困難とは何か?

だから欠陥トラックやバスを走らせるつもりなのか。

冗談じゃない。

走る凶器を放置して、また事故では、国土交通省も三菱ふそうと同罪ではないか。
posted by madam at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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