2004年10月14日

なる前に参拝したか

朝日新聞社説04年10月14日「棒読み首相への再質問」

小泉首相が臨時国会の代表質問に用意された答弁資料を棒読み。

朝日新聞は首相に再質問した。

「日中両国の首脳の相互訪問が途絶えたままの状態を残り2年の期間中に変えるつもりはあるのか」

「外交面だけでなく、経済面での悪影響も懸念する声が強まっている」

「首相が重んじる『国益』と靖国神社参拝とに、どう整合性がとれているのだろうか」

その通り。

だが、突っ込みが足りない。

小泉首相は個人の信条を曲げるつもりはない。

いかなる悪影響があろうとも、個人の信条を強調するなら、政治家になる前に靖国神社に参拝しているのか。

総理大臣なる前はどうなのか。

その点を突っ込むべきだ。

かりに政治家になってから、靖国参拝をしているなら、票ほしさにやってるだけ、となる。

それで揺るがない個人の信条とは、いったい何なの?

小泉首相の靖国参拝が続くようであれば、せっかく新思考路線をひく中国政府は譲歩できないように追い込むだけ。

朝日新聞は日本を代表するクオリティー・ペーパー。

政権と緊張関係を持って、是非ともその点を質(ただ)して欲しい。

小泉首相のいう個人の信条がどれほどのものか、朝日新聞は小泉首相の個人の信条を世に明らかにしてもらいたい。
posted by madam at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 朝日新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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