2003年03月02日

平和の条件ー世界連邦の目標と構想

ブロガーの著作「平和の条件ー世界連邦の目標と構想」(中日出版)の紹介です。

善と悪の判断は、道徳観念に基づく。殺人は悪である。

しかし、不思議なことに気づく。

暴力を目的とした軍隊は合法的組織集団であり、殺人を繰り返せば英雄にすらなる。

この善悪の判断基準が異なるものは何なのか。

とりわけ核戦争の危機は依然、払拭されておらず、なお人類の生存が脅かされている。

科学技術の進展は、倫理と分離したとき、平和への脅威となり、文明への脅威となり、人類生存への大きな脅威となってしまった。

自国の利益拡大の国際的道徳水準がもたらした現代文明の極点を示したものが、核兵器の出現である。

廃絶しえない核兵器の恐怖は、人類史の終焉さえも予感させている。

まさにいつ落ちてくるかもしれない「ダモクレスの剣」の下に人類は生存しているのである。

なお、ノーベル物理学者・湯川秀樹夫人、スミさんが、推薦の言葉を寄せています。
182ページ

1冊、1100円です。
郵便局の口座 00800−6−82362 奥田広隆まで。
メール:madamfusein@yahoo.co.jp
posted by madam at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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