2004年09月27日

国家公安委員長

自民党も自民党。

オリンピック選手であったことで、その人気を当て込んで、こんな人を国会議員に立候補させたのだから。

国家公安委員長は、警察の不祥事のときに、国会のテレビ放映で、良く登場した。

そのとき、矢面に立っていたのが、小野清子参院議員だった。

野党の追及に、答弁がしどろもどろ。

その不勉強ぶりは、際立っていた。

その議員が、自宅のお手伝いさんを公設秘書にして、国からの給与を受けていた。

10年間、公設第1秘書として、総額7000万円以上の大金。

今どき、誰がお手伝いさんに、そんな大金を支払うの?

国の税金だから、自分の懐が痛むわけでもない。

だから、気にもならない?

周りの人は忠告していた。

しかし、それに全く耳を貸さなかったという、この厚かましさ。

国家公安委員会は、警察庁の上に立って、全国の警察行政を監督する立場。

にもかかわらず、やっていることは、警察にお世話になる、程度の低いもの。

秘書給与を巡る事件では、佐藤観樹・元自治相が、1700万円の詐欺の実刑判決を受けた。

そのとき、小野氏が監督権限を持つ警察が行ったことをどう思っているのだろうか。

不思議な人だ。
posted by madam at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。