2004年10月03日

温泉法が改正

環境省が温泉法の改正に踏み切る方針のようだ。

長野県・白骨温泉の入浴剤投入に端を発した一連の温泉の不正。

現行の温泉法では、源泉に何倍、加水しても責任を問えないなど欠陥が多いという。

利用者の不信感が高まっているというが、そうなの?

加水、加熱についての噂を今まで耳にしたことがなかったのだろうか。

特に温泉好きでもない私でも、真偽のほどは別にして、そうした噂は耳にしているのに。

マスコミはこの問題を今頃になって、センセーショナルに扱ってきた。

あたかも、そうした噂もないがごときに。

テレビの温泉紹介番組で、温泉の効用を持ち上げながら、他方、ワイドショー番組などで過剰に温泉不正を扱ってきた。

何なのだろう。

テレビと温泉、旅行業界がタッグを組んで温泉ブームを作り出そうとしている一方で、温泉の不正を叩くテレビ報道は、一体何なの?

視聴率欲しさのためにやっているの?

温泉を巡るテレビ番組の根底には、商業主義が見え見えに隠されている。

こうした中での温泉法改正は、温泉が信頼される第一歩となるもの。

が、従来から加水、過熱していた温泉はどうするのだろう。

もう温泉と呼ばない温泉となるのだろうか。

温泉に格付けが必要かも。
posted by madam at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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