2004年09月09日

違った考えで入るはいいが

小泉首相が9月21日にニューヨークの国連総会で演説。

そこで、安保理の常任理事国入りを目指すことを表明する予定でいる。

アメリカ、ブラジル、インドなどの首脳とも会談し、常任理事国入りを訴えるという。

首相は日本の常任理事国入りについて「日本なりに各国と違った考えを国際社会に反映していくために、常任理事国として発言権をえた方がいいだろう」と発言した。
(朝日新聞)

日本なりに各国と違った考え?

先のブログでも書いたことだが、世界がオリンピック停戦をしようと呼びかけた五輪停戦の国連決議は191カ国が賛成。

ところがアメリカがこれを拒否した。

アメリカは、世界の声を無視して、イラクで戦闘を継続した。

五輪停戦に拒否したのは、アメリカを含めわずか11カ国。

悲しむべきことに、日本もこの11カ国のうちの1カ国だけれども。

五輪停戦に拒否した。

確かに日本は世界と違った、各国と違った考えだった。

日本は日本なりの考えで、アメリカの考えに従って、拒否したのだ。

これで日本が常任理事国になって、ただのアメリカの腰巾着になることは目に見えている。

これを国連、世界では「アメリカの常任理国の席が2つになる」とジョークで皮肉られているそうだよ。
posted by madam at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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