2004年04月24日

本質見失うイラク人質叩き

対イラク戦争で利益を得たのは一体誰か?

何故アメリカは戦争を始めたのか?

イラクが大量破壊兵器を持っているから?

では、かりにイラクがそれを持っているとして、イラクを叩いて得をするのは?

イスラエル。もはやイラクによるミサイルの脅威はない!

そしてアメリカの兵器産業が儲かる。

対イラク戦争の本質、それはイスラエルの代理戦争、すなわち中東戦争の側面が。

そして米・軍事産業の会社利益と雇用確保、いわば公共事業の側面が。

そのためには戦争がないと困る?

イラク人質事件で解放された3人をバッシングしてやりたいとばかりに気を奪われていると、日本が世界が誰のために犠牲を払っているのか、見失うことになる。

☆  ☆

追記

産経新聞は発行する月刊誌「正論」などまで使って、イラク人質バッシングの一大キャンペーンを展開し、先頭に立って、国民世論の喚起に躍起になった。

何ゆえ、これほどまでに病的にシツコク執拗なのか。

この世論誘導は、イラク開戦への疑問、問題点について、国民の目をそらしたいという意図があったのではないのか。

国民に真実を伝えず、国民のためではないとしたら、では、産経新聞は一体、誰のためのメディアなのか。
posted by madam at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 産経新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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