2003年03月20日

歴史が審判するー対イラク戦争

03年3月20日、英米軍による対イラク戦争が始まった。

この戦争は明らかに、していけない戦争。

戦争は安保理決議に基づく戦争、それに自衛戦争しか国際社会では許されていない。

していい戦争ですら正しい戦争といえるのか、疑念がはさまれることがあるというのに、国際ルールを無視した、この戦争は、もはや世界史に名をとどめ、歴史が審判する以外ないのかと思う。

戦争は殺人、傷害、暴行、器物損壊、放火、住居侵入、あらゆる犯罪を犯す。

しかし戦勝国の指導者、実行者は、その罪に問われることはない。

人類文明の僅かな歩みは、不戦条約、国連憲章、日本国憲法9条へと歩を進めたが、今回の戦争で、国際社会はまさに群雄割拠した戦国武将の封建時代に舞い戻ってしまった。

この上は一般市民や兵士らのこれ以上の犠牲がないことを祈るばかりである。
posted by madam at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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